◆ 診療ユニット ◆
当院専用仕様で、片面は車椅子でもそのまま診察、処置が可能なようになっています。
奥の右手は、点滴室、左はレントゲン室。
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◆ 超細径電子ファイバースコープと超小型マイクロプロセッサー、
それに画像ファイリングシステム ◆
当院の電子ファイバースコープは世界最小径37mmで検査時に殆んど無痛で可能、また、検査しながらリアルタイムに鮮明な画像をテレビモニター上で見ることができます。
◆ 電子ファイバースコープで撮影した鼓膜写真と喉頭写真 ◆ |
これらはファイリングのうえ、プリントし患者さんにも手渡し、現在の疾患の状態や治療効果の評価に使っています。 |
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◆ レントゲン室 ◆
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一般的な顔面(耳や鼻)撮影だけでなく、胸部や腹部撮影も可能で、気管支喘息や慢性咳嗽を訴えられる患者さんにも対応。 |
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◆ 聴力検査機および無響室 ◆
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最新鋭のCDR内臓デジタル式聴力検査機を設備。 |
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◆ 同時に12人がネブライザー処置可能な特注物療ユニット ◆
隣に座る方に接触しないように一人あたりの横幅を既製品より広く(60cm)とっています。
上は、誘導用のナンバープレート(大理石製)。処置を待つ患者さんの待ち時間を出来るだけ短縮するように特別に開発しました。 |
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◆ 往診在宅医療専用車。車番は3387(ミミハナ)◆
ポータブルユニット、ワイヤレスファイバースコープを携行してます。 |
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